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鶴田一魁さん MWP2013 "BEST STUDENT PAPER AWARD (FIRST PLACE)" 受賞

2013年10月28日から31日に北米で開催されたIEEE International Topical Meeting on Microwave Photonicsにおいて、鶴田一魁さん(大学院博士後期課程)がBEST STUDENT PAPER AWARD (FIRST PLACE)を受賞しました。この賞は、学生によるプレゼンコンテストにおいて優秀な人に贈られる賞です。

学会名2013 IEEE International Topical Meeting on Microwave Photonics
研究テーマUltralow-Loss Photonic-Crystal Waveguides for Gigabit Terahertz-Wave Communications (2013/10/29)
概要テラヘルツ帯の超低損失フォトニック結晶平面導波路の実現

フォトニック結晶で電磁波を閉じ込める技術をテラヘルツ帯に応用し、テラヘルツ波用の平面導波路を設計・試作し評価を行った。

導波路の中で電磁波の伝送効率を示す指標である伝搬損失が、0.2dB/cm以下まで低減でき、現状の平面導波路技術(金属線導波路2~40dB/cm)を1桁以上も下回る結果を得た。これは現在報告されているテラヘルツ帯の平面導波路で最も低い値である。

さらには、世界初となるテラヘルツ帯の平面導波路を用いたHDTV信号伝送のデモンストレーションにも成功したので、これらの成果を報告した。

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